―主よ、何処へ行かれるのですか?
―万軍の主って正しく将軍様のことだよね。
■とても一生懸命PCに向かっているのだが、どうにも文章を書くことが出来ない。文章を書くだけの感情がいま一つ惹起されないというか、何というか。こういう状態はあまり望ましくないのだが、どうにも仕方がない。どことなく頭に鍵がかかったような気分で、思考が進まないのである。こういうときは健康的な生活を心がけるべきなのであろう。
■私程度でもこんな風に、文章が支離滅裂になるのだから、きっともっと大変な文章を書いている人の頭は、大変な状態になっているのだろう。それにしても、頭に鍵がかかってしまうのであれば、せめて合鍵くらいあればいいのになぁ―と思ったところで、そういえばどこぞに愛の鍵と称して南京錠を柵にかける名所があったような気がする。ここでリア充死ねに落とし込んでしまうとなんとも下らない話になってしまうのでそれは回避するが、リア充諸氏は勘違いしてはならない。死ねというのは前提なのであって、ここで回避したからといって諸氏の生存を認めたわけではない。我々は必ず諸君の、革命的死刑を執行する!
■とまぁいつもの革命ネタに落とし込むのも実に下らない話なので先を急ぐが、とにかく鍵の話である。私の回らない頭をギュルギュル回してくれそうな鍵が必要なのだ。残念なことに固有の鍵は今のところ見当たらないので、是非とも誰かに見つけて欲しい。要は私に合いの手、いや愛の手をということであり、換言すると金をくれという話なのである。
■「それにつけても金の欲しさよ」という、実に古典的なしょーもないオチをつけてしまい今は反省している。それにしても、こういう気の利いたまぜっかえしをしていきたいものだ。
■私程度でもこんな風に、文章が支離滅裂になるのだから、きっともっと大変な文章を書いている人の頭は、大変な状態になっているのだろう。それにしても、頭に鍵がかかってしまうのであれば、せめて合鍵くらいあればいいのになぁ―と思ったところで、そういえばどこぞに愛の鍵と称して南京錠を柵にかける名所があったような気がする。ここでリア充死ねに落とし込んでしまうとなんとも下らない話になってしまうのでそれは回避するが、リア充諸氏は勘違いしてはならない。死ねというのは前提なのであって、ここで回避したからといって諸氏の生存を認めたわけではない。我々は必ず諸君の、革命的死刑を執行する!
■とまぁいつもの革命ネタに落とし込むのも実に下らない話なので先を急ぐが、とにかく鍵の話である。私の回らない頭をギュルギュル回してくれそうな鍵が必要なのだ。残念なことに固有の鍵は今のところ見当たらないので、是非とも誰かに見つけて欲しい。要は私に合いの手、いや愛の手をということであり、換言すると金をくれという話なのである。
■「それにつけても金の欲しさよ」という、実に古典的なしょーもないオチをつけてしまい今は反省している。それにしても、こういう気の利いたまぜっかえしをしていきたいものだ。
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■引越以来暫く日記を書いていなかった。4月の下旬までそもそもインターネットが開通していなかったことは勿論理由の一つなのだが、それにも増して不慣れな環境による疲労と些か過密気味の日程、それに文章についての自信喪失といった、精神的な理由があったことも否めない。つまるところ、サボっていたのである。
■それにしても、ロースクールの雰囲気には慣れない。皆は入学したばかりで中々にキャピキャピした気分なのだと思うが、私としては同じ大学の同じような分野が続いているわけで、つまるところ私は大学5年生気分なのである。それに加えて、どうもローというのは私みたいなキャラクターがいて良い場所ではないらしく、素を出したら忽ちにドン引きされ「常識の範囲内で変わっていてオモシロイ」人が求められているらしい。私の変わり方は遺憾ながら非常識のようである。そのためダンマリを決め込むほか無く―以前の日記で謂うならば畢竟自分の「役」がまるで見出せていないのだ。取り敢えずは根暗とかそういう立ち位置でもいいやと投げやりになる始末である。や、そりゃ私が悪いのですが。
■加うるに祖母の法事や新入生歓迎などが重なり、ちょっとばかしこちらのことに構う気分ではなかった。おまけに何を書いたら解らなく、更には何が書きたいのかも解らないというちょっとした危機に陥っていた。言ってしまえば四月から五月病に近い状態にあったのである。無論大学にはきちんと行っているが、何というか色々嫌で仕方が無かった。知り合ったばかりの人に話しかけるような気分でもないし、元々そういう性格でもない。しかし周りは実にコミュニケーションが上手で、黙っていると取り残されてしまう。そうこうしているうちにグループが出来、集団行動が当たり前となっていた。こういう雰囲気はあまり得意ではなく、また実の所未経験とも言える。何にしろ私はTDJ、東大ロシア語、東大法学部緑会委員会と変な人ばかりが集まる場所にいたのである。それは賢明な判断だったと思うし、翻ってそれ以外の場所では生きていけないことを示していたようにも思える。やはり私の人格というのは、あまり認めたくはないが人様に受け入れられるものではないのかもしれない。世の中万事普通が一番ですね。
■しかし、やはりいつまでも無気力でいるわけにも行かない。まだ少々やり残した事もあるし、何よりこれは私の生き方ではない。無理の無いように黙っていたが、黙る方が余程無理であったような気がする。多分大学院では今後もあまり主流派に逆らわないように適当に生きていくが、その他の生活についてはもう少し元気を出してやっていこうと思う。
■でも取り敢えず明日はゆっくり寝ていたいな、とか考えている。かくて「明日から本気出す」の明日は永遠にやってこないのである。何、そういう話は実にローマ帝国の時代からあるのだ。ま、私も慌てることはあるまい。慌てないうちに人生が終わってしまいそうだが。
■それにしても、ロースクールの雰囲気には慣れない。皆は入学したばかりで中々にキャピキャピした気分なのだと思うが、私としては同じ大学の同じような分野が続いているわけで、つまるところ私は大学5年生気分なのである。それに加えて、どうもローというのは私みたいなキャラクターがいて良い場所ではないらしく、素を出したら忽ちにドン引きされ「常識の範囲内で変わっていてオモシロイ」人が求められているらしい。私の変わり方は遺憾ながら非常識のようである。そのためダンマリを決め込むほか無く―以前の日記で謂うならば畢竟自分の「役」がまるで見出せていないのだ。取り敢えずは根暗とかそういう立ち位置でもいいやと投げやりになる始末である。や、そりゃ私が悪いのですが。
■加うるに祖母の法事や新入生歓迎などが重なり、ちょっとばかしこちらのことに構う気分ではなかった。おまけに何を書いたら解らなく、更には何が書きたいのかも解らないというちょっとした危機に陥っていた。言ってしまえば四月から五月病に近い状態にあったのである。無論大学にはきちんと行っているが、何というか色々嫌で仕方が無かった。知り合ったばかりの人に話しかけるような気分でもないし、元々そういう性格でもない。しかし周りは実にコミュニケーションが上手で、黙っていると取り残されてしまう。そうこうしているうちにグループが出来、集団行動が当たり前となっていた。こういう雰囲気はあまり得意ではなく、また実の所未経験とも言える。何にしろ私はTDJ、東大ロシア語、東大法学部緑会委員会と変な人ばかりが集まる場所にいたのである。それは賢明な判断だったと思うし、翻ってそれ以外の場所では生きていけないことを示していたようにも思える。やはり私の人格というのは、あまり認めたくはないが人様に受け入れられるものではないのかもしれない。世の中万事普通が一番ですね。
■しかし、やはりいつまでも無気力でいるわけにも行かない。まだ少々やり残した事もあるし、何よりこれは私の生き方ではない。無理の無いように黙っていたが、黙る方が余程無理であったような気がする。多分大学院では今後もあまり主流派に逆らわないように適当に生きていくが、その他の生活についてはもう少し元気を出してやっていこうと思う。
■でも取り敢えず明日はゆっくり寝ていたいな、とか考えている。かくて「明日から本気出す」の明日は永遠にやってこないのである。何、そういう話は実にローマ帝国の時代からあるのだ。ま、私も慌てることはあるまい。慌てないうちに人生が終わってしまいそうだが。
■引越しの準備をしている。新居は東大正門から徒歩3分なので、もう朝6時半に起きて大学に行く必要は無い。おまけに今の家よりも広く、それでいて定期代を差し引けば月々の負担はむしろ減るという快適生活が期待される。しかし、冷静になってみると引越し費用や不動産屋への報酬が加わるので金銭的にはそう得ではないだろう。やはり大きいのは時間と体力の無駄がなくなるということである。
■しかし一方で、4年間住んだ家や町から出るのは寂しい。4年といえば、私が現在の実家に住んだ期間よりも長いのである。私が住んでいる間にホームセンターがなくなり、年寄りねこが1匹いなくなってしまった。バングラ料理屋は相変わらずいい加減。住み始めた頃は一人暮らしを心配していた祖父母は気づけば祖母の一人暮らしとなり、祖母が一人暮らしに慣れ始め、手術をした脚のリハビリも進んできた頃に突然死んだ。彼女と付き合ったと思ったら別れ、また付き合ったと思ったら浮気紛いの後にどうもその男と付き合ったらしい。これはNTRとしか言いようが無い。4年というのはそういう時間らしい。それだけ住んだのだから、名残惜しいのもむべなるかなという話であろう。
■思えば私も当時は今より若くて、自信もあれば希望を持っていた気がする。そういうのはThe BeatlesのHELP!だけで十分なのだが、少し年をとったのは間違いないだろう。問題なのは、そうして年をとるごとに得た経験の行き着く先が死でしかないということだ。そんなのはあんまりだから、死後の世界なるものが考えられ、天国と地獄みたいな観念が発生したのかもしれない。或いはそれらは真実なのかもしれないが、確かめる手段もない。そうすると、恐怖の対象としては死ぬまで残り続けるし、死んでしまえば何も恐れることは無いということにもなるだろう。ああ、まぁそういうのもエピクロスだけで十分な気もするが。
■それで、私が何を言おうとしたのかといえば、引越しは3月末日なので誰か手伝ってくれないかなぁということである。それだけのことを言おうとしたのにいつの間にか別の話を始めているのだから、私は話が長いと評されるのも蓋し当然のことであろう。
■しかし一方で、4年間住んだ家や町から出るのは寂しい。4年といえば、私が現在の実家に住んだ期間よりも長いのである。私が住んでいる間にホームセンターがなくなり、年寄りねこが1匹いなくなってしまった。バングラ料理屋は相変わらずいい加減。住み始めた頃は一人暮らしを心配していた祖父母は気づけば祖母の一人暮らしとなり、祖母が一人暮らしに慣れ始め、手術をした脚のリハビリも進んできた頃に突然死んだ。彼女と付き合ったと思ったら別れ、また付き合ったと思ったら浮気紛いの後にどうもその男と付き合ったらしい。これはNTRとしか言いようが無い。4年というのはそういう時間らしい。それだけ住んだのだから、名残惜しいのもむべなるかなという話であろう。
■思えば私も当時は今より若くて、自信もあれば希望を持っていた気がする。そういうのはThe BeatlesのHELP!だけで十分なのだが、少し年をとったのは間違いないだろう。問題なのは、そうして年をとるごとに得た経験の行き着く先が死でしかないということだ。そんなのはあんまりだから、死後の世界なるものが考えられ、天国と地獄みたいな観念が発生したのかもしれない。或いはそれらは真実なのかもしれないが、確かめる手段もない。そうすると、恐怖の対象としては死ぬまで残り続けるし、死んでしまえば何も恐れることは無いということにもなるだろう。ああ、まぁそういうのもエピクロスだけで十分な気もするが。
■それで、私が何を言おうとしたのかといえば、引越しは3月末日なので誰か手伝ってくれないかなぁということである。それだけのことを言おうとしたのにいつの間にか別の話を始めているのだから、私は話が長いと評されるのも蓋し当然のことであろう。
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1988/09/28
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通俗的にして広義の法学クラスタ
趣味:
読書、語学、政治、哲学、睡眠
自己紹介:
所謂一つの凡夫。通称将軍様(@Kevtaro)。来年は法科大学院に通うらしい。でも法学は別段得意ではなく、政治の話をすることを好むとか何とか。そんな無知蒙昧クラスタです。啓蒙クラスタ尊敬しています!
相互リンクとか何だかテキストサイトをやっていた頃を思い出すようで懐かしいと同時に憧れなくもないよね。
怪しげなスローガン
「正気じゃないから恥ずかしくないもん!」
「第一志望は許せない」
連絡先
kyotaro.sssr*gmail.com
メッセ
ktr_bagu*hotmail.com
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