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―主よ、何処へ行かれるのですか? ―万軍の主って正しく将軍様のことだよね。
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 ■今日は今日で自分の所属しているサークルで議論をやってきたのだが、その内容については省略。自由とはなんだろうと考え、如何なる思想や思い付きであっても忌憚なく言い合える場を必要とする人は、少なくはないだろうけども多くもないだろう。以下、困ったことについて、つまり、自己の肯定についてだらだらと書くので、興味ない人は読み飛ばすこと推奨。

■さて表題の「困った」ことであるが、これは私の悪癖である。いつもの自虐と言うか、どうにもこうにも心が責められることってあるよねと思ったけどやっぱ普通はないな。どうにも自分が無能かつ無反省なように思えて仕方がない。一生懸命にやっているつもりではあるのだが、多分人と比べて何の成果も上がっていないし、それは頑張っていないからだと結論付けられるらしい。そして私には何故そういわれるのかが解らないので無能であり、解らない以上は反省しようもなく、故に無反省なのである。かといって良心の呵責もないのかと言われればそうではなく、結果何に責められているのかも解らないままに悩むということになる。これはまったくの悪癖だ。しかし、どうにも今までの経歴に照らし合わせると、どれもこれも事実であるような気がして困る。いや、事実であれば単に世の中から退場すれば良いだけの話なのだが……さて、そんなことはどうでもいいとして、ここで聖書に「おりにかなう助け」というページがある。そして、ここに都合のいいことに「心が責められるとき」という項目があるので早速みてみよう。すると、ローマの信徒への手紙8章31節~39節、ヨハネの手紙1章4節~9節、詩篇の6編2節~11節とある。クリスチャンはこんなときにどう考えるのか、少し見てみよう。



■ローマの信徒への手紙8章31節~39節

では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。わたしたちすべてのために、その御子さえ惜しまずに死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。だれが神に選ばれたものたちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活された方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために取り成してくださるのです。だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。上か。裸か。剣か。
「わたしたちは、あなたのために
一日中死にさらされ、
屠られる羊のように見られている」
と書いてあるとおりです。しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収め提案す。わたしは確信しています。死も、命も、天子も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。

■ヨハネの手紙1 1章4節~9節

わたしたちがこれらのことを書くのは、わたしたちの喜びが満ち溢れるようになるためです。私たちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせは、神は光であり、神には闇が全くないということです。わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、審理を行ってはいません。しかし、紙が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。自分に罪がないというなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にはありません。自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆ不義からわたしたちを清めてくださいます。

■詩篇 6編 2節~11節

主よ、怒ってわたしを責めないでください
憤って懲らしめないでください。
主よ、憐れんでください
わたしは嘆き悲しんでいます。
主よ、癒してください、わたしの骨は恐れ
わたしの魂は恐れおののいています。
主よ、いつまでなのでしょう。
主よ、立ち帰り
わたしの魂を助け出してください。
あなたの慈しみに相応しく
わたしを救ってください
死の国に行けば、だれもあなたの名を唱えず
陰府に入れば
だれもあなたに感謝を捧げません。
わたしは嘆き疲れました。
夜ごと涙は床に溢れ、寝床は漂うほどです。
苦悩にわたしの目は衰えて行き
わたしを苦しめる者故に
老いてしまいました。
悪を行う者よ、皆わたしを離れよ。
主はわたしの泣く声を聞き
主はわたしの嘆きを聞き
主はわたしの祈りを受け入れてくださる。
敵は皆、恥に落とされ恐れおののき
たちまち退いて、恥に落とされる。


■わたしは何となく責められるような思いであるが、それにしたって「お前は悪いんだ。でも我々を信じてくれたら救われるぜ」なんて回答はあんまりではないのか。まず罪であると認めさせ、認めたら赦してやる、なんてこれは自作自演なのではないか。しかし、そうやってキリスト教は信徒を増やし、ついには世界を支配するに至ったのである。読者諸氏も不安になったからと言って宗教に頼る必要はない。いや、どうしても仕方なくなったら頼るのもありだろうし、事実そのどうしても仕方のない人々を救おうとしたのがイエスであることについては私も否定しない。しかしながら、我々は社会から疎外され、誰にも語ることができず一人で苦しんでいる者であろうか。もしそうでないのであれば、自分に関与する人がいる限り、自己の存在それ自体が否定されることはないのではないか。そうすると、自分が罪深いだとか、何となく責められるなんて観念から解き放たれることもまた可能なのだと思う。もちろん、実際はその存在を示すだけでは難しく、様々な営為を通して、自己の存在を肯定できるようになるのだと思うが、究極的には友達や仲間、或いは関与する人間との関係それ自体が自己を肯定するに足る材料なのである。


■それで、私のいうことはいたく抽象的だと言われたのだが、どういうわけか私はこの程度の抽象的な出口さえ示してもらえればやっていけるのだから困る。実は困ったといいつつ自分の方法論を確認したかっただけではないのかと言われると、言葉がない。まぁ死ぬほど困ったというか、自虐の無限回廊に陥ったのは昔の話であり、今はなんてこともないので全く心配は無用だ。


■何、言われなくても心配していないし、どのみちお前は無能だと。生憎、無能であることを何とかする自信はないのだ。なにぞと御海容下さるべく。 

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