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―主よ、何処へ行かれるのですか? ―万軍の主って正しく将軍様のことだよね。
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 ■平壌の工場では云々などという大変実用的な例文で知られている「朝鮮語四週間」がもうすぐ我が家に届く。この本は時代錯誤といっても良いような出来らしく、リーディングに紙幅が多く割かれており、おまけに正書法が古いらしい。しかし私としては共和国万々歳の例文が見たいだけなので、語学参考書としての価値はこの際措いておきたいと思う。早く届かないかなぁ。


■この春休みはなんだか久しぶりにのんびりとした気分を味わっている。どうにもこの一年、何だかんだと試験に追われていたからだろうか。友達などと会う機会も他の休みと比べて多い気がする。4年も終わりなので、これを逃すと顔を合わせなくなる人も多いと思うので、積極的に顔を出していきたい。ちなみに私は多分来年も再来年も学生です。皆に「いーなー気楽で^^」と言われながら生活する所存であります。


■内容が散漫なのは緑会室でぼんやりと『集合への30講』を読んだり芥川賞受賞作品を読んだりしていたからです。この『集合への30講』を読んでいるとなんだか久しぶりに解ったときの快感みたいなものを覚える。法学にもきっとそういうものがあるはずなのだが、最近そういう気分になった記憶はない。多分、たまにはこういう別の分野のものを読んで頭を逆回転させることが必要なのだろう。そうすれば、法学にも新鮮な気分で取り組めるかもしれない。


■ああ、お前は頭が凝るほど法学をやっていないだろう、と。確かにそうだった。すると、これは単に飽きっぽいだけか。そんなaha体験。ahaというか、はぁ……というか。

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 ■Lang-8(らんげーと)というサービスをご存知だろうか? これは平たく言ってしまうと言語交換(Language exchange)のためのSNSで、それぞれネイティヴの人間が学習者の日記を添削しあうというものである。私も始めてからまだ日が浅いのだが、中々に面白い。日記の内容も私みたいにアニソンを翻訳して遊んでいたり「電車男」のあらすじを纏めている人もいる。


■添削となるとなんだか緊張するという人も多いと思う。私もそうで、最初しばらくはメッセージを送ることも、日記を書くことも躊躇われた。しかし相手も自分の言語については初心者である。そこをお互いに添削しあうから気兼ねなくやれるし、何よりやらねば損だということに、ある日気づいた。考えてみれば、皆初心者~中級の言語を抱えているのである。これは当たり前のことなのだが、とにかく気づいてからは割と気軽にメッセージを送ったりしている。相手は今のところロシア人が多い。日本語でロシア語を勉強する人はあまり多くないが、何せ世界ではかなり有力な言語である。Lang-8にも結構ロシア語話者がいるし、その中で日本語を勉強している人も少なくない。同じような言語を勉強したい人は一度試してみてはいかがだろうか。


■ところで話はかわるのだが、人と話すと頭が良く回るなぁと最近とみに思う。翻ってこれは、春休みに入って人と全く話さない時間が増えているということも意味している。家にいる間はTwitterに張り付いていることも多いのだが、この間は割りと色々洒落も思いつく。だが、画面に向かわず一人で考えていても、中々アイデアというものは浮かんでこない。いやほら、これは私が寂しがりですよ、諸君いつでも声をかけてくださいよという話なのだが、常識的に考えると私から声をかけるべきなのだろう。いや、それは解っている。解っているのだが、何となく断られるのも嫌だし、なんて考えていると一日が終わってしまうのだ。これだけ図々しい態度を示しておきながら、こんなことを言っても全く説得力のない話ではあるが、私はやはり上がり症なので、仮面を被らないと美味く話せないのである。


■だが、Lang-8にも同じようなことが言い得る。日本語を勉強したい人はさほど多くないので、放っておいてもあまり人が集まらないのだ。勿論、誰かの日記が勝手に画面に流れる仕様になっているし、可愛い女の子ならすぐに人が寄ってくるのはどのSNSでも同じことである。ただ、英語と比べて日本語は圧倒的に地位の低い言語である。日本マニア以外は勉強しても仕方のない言語だからだ。そうしてみると、Lang-8で勉強するにも、畢竟こちらから声をかけて友達になるほかない。


■もっとも、Lang-8には学習者という役割が与えられている。だから、私はこれに則って行動することができる。ところが普段の生活ではそうもいかない。勿論、誰かの友達であったり、そういう役割はあるのだが、そうでない人もいるだろう。会社をクビになった人が自殺したり、男やもめがすぐに死んでしまう理由は、そんなところにあるのかも知れない。そうしたことを防ぐには、会社人以外の「役割」や「立場」といった仮面を持たねばならないのではなかろうか。例えば趣味の仲間などは良いだろう。この点主婦などはこうしたものを持っていることが多いし、そうした輪に入っていくのも上手である。私なんかからすると、うらやましい性質だ。


■勿論、仮面無しに生きていけるならばそれに越したことはない。しかしそういう人間はごく僅かだろう。私も出来るだけオープンに生きているつもりではあるが、初対面などちょっと緊張するときには、そうした仮面のご厄介になっているのである。本当のところ、初対面でもそんなに心配する必要は無いのだろう。Lang-8同様に、人間何かしらの共通項があるだろうし、得られるものもある。それならば、緊張の必要もなければ、関係を持たないのは損なのだろう。聞くは一時の恥にも似たようなものがある。ただ、それを行動に移せるまで、もう少しかかりそうだ。


それまでは、サングラスと人民服のお世話になろうと思う。


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 ■今日は秋葉原駅徒歩2分のところにある「アジト」にお邪魔した。アジトは非常に古い3階建てのビルで、外観からどう考えても傾いている上に、人が歩くとそれだけで揺れる。おまけに中はそこはかとなく退廃的な空気が満ちていた。或いは、それは住人によるものかもしれないが、多分その住人は定住民なのでどちらにしてもさして変わることはないだろう。


■そのアジトで知り合いの話やらフィロソフィアの現状について雑談を2時間ほどした後に、秋葉原から東大まで歩き、本を買った。購入した本は類語辞典やら小説やらで、普段ならそんなに買うものではない。しかし、今回は祖母にお小遣いを頂いたので、有り難く有効活用した次第である。我ながら自分の金銭感覚にはうんざりする。ほら、ここは大学生らしくバイトしろとか何とか。バイトしない学生とかニートだとか何とか。そんなことを考えつつ家に帰った。


■こうして今日も生きていることに申し訳なさを覚えつつおうちに帰りました。めでたしめでたしならいいのだが、今日は帰り道にちょっと珍しいものを見た。次の写真をご覧頂きたい。

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そう、たぬきである。これが我が家の近くにある公園にいた。あの辺りにたぬきがいることは知っていたのだが、生きているのを間近で見るのは初めてである。前に見たのは車に轢かれたたぬきか、遠くでのそのそと走っているところだった。このたぬきはどうも人間に対して警戒感を持っていないらしかった。流石にたぬきなんて普段見ないのでそれなりの数の人が立ち止まって見ているのに、やはりのそのそと歩いていた。実に可愛い動物である。


■それにしても、たぬきというのはどうにもトロい。車が来ても中々逃げないのだ。何度も轢かれそうになっていたが、その都度車の方が止まってくれたので、私が見ている間は轢かれなかったようである。そのうちに餌を求めてどこかに行ってしまったが、どうにも心配で仕方がない。区役所は「タヌキ注意!」みたいな看板を立てくれないだろうか。今のままだと気づかずに轢いてしまう。しかもたぬきは強い光を浴びると失神してしまうので、なおさら危ない。素早いねことは訳が違うのである。役所には保護を求めたい。


■ところで私も保護して頂きたいのですが、誰か人道支援とかしてくれないんですかね。

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 ■最近『蒼穹の昴』を読んでいるのだが、これが面白い。車中で読書に没頭して乗り過ごしてしまうほどである。普段小説はあまり読まないのだが、たまに読むとこうなってしまうから困る。読まねばならない本はたくさんあるので、速やかに読了し、小説から手を引くことが必要だろう。ともかく、この小説はそれくらい面白いのでオススメしたい。三国志やその手合いの作品と中国象棋は私を狙ったハニートラップである。



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 ■今日は引越し先を探すべく不動産屋に行き、幾つかの物件を回った後に赤坂見附のスウェーデンレストラン「ストックホルム(http://www.stockholm.co.jp/index.html)」に行ってきた。読者諸氏もご存知の通り、私は大した金を持っていない。当然ながらこういうところに行くためにはスポンサーが必要になるのだが、今回のスポンサーは母親である。母親に美味しいものを紹介するという親孝行を是非とも褒め称えて頂きたいものだ。


■さて、レストランの話。場所は赤坂見附駅から徒歩1分ほど。内装は中々落ち着いた雰囲気であった。割とこじんまりとした店で、恐らく最大で50名ほどしか入らないのではないかと思われる。座るときはちゃんと椅子を引いてくれるし、その辺りも貧乏人としては嬉しい。メニューは大きく分けるとコースと所謂「バイキング」に当たるスモーガスボードを選べるのだが、まぁストックホルムはアジア唯一のスモーガスボード専門店と主張しているので、我々はスモーガスボードにした。どうでもいいけど、このスモーガスボードという単語はTOEIC向けの単語帳に載っている。諸氏も一つ賢くなったことであろうと思う。


■肝心の料理だが、これは魚料理が非常に充実していた。殆どニシンであり、酢で〆たような味のものが多い。〆鯖が苦手な人は避けた方が良いだろう。肉料理もあったが、さほど珍しいものではないかもしれない。強いて言うならば、ミートボールにかけるソースがリンゴンベリーのジャムという辺りだろうか。無論、こちらも美味しくいただけた。また、ジャガイモの料理も幾つかあり、こちらも美味しい。ただのポテトサラダもあったが、ヤンソンの誘惑と名づけられたイモとアンチョビーを用いた料理などは初めて見た。


■この辺りの料理をアクアビットなる蒸留酒を飲みながら食するのがスモーガスボードのようである。ちなみにこの蒸留酒にはハーブなどで香りが付けられているが、その香りは強すぎることもなく美味であった。ただ、アルコールが43度とか46度なので、沢山は飲めない。休憩がてらにビールでも飲むのが良いかもしれない。


■ディナーのお値段は5250円である。飲酒すると更に値が跳ね上がることは間違いないが、懐石料理で美味しいものを食べようと思うと7000円ほどかかり、フランス料理でもやはり良いものを食べようとするとそれくらいかかることを考えると、赤坂見附で5250円ならば満足ではなかろうかとも思う。もっとも、私が出した金ではない上に、私が普段夕食にかける額を考えると、実に贅沢をしたことになるのだが……


■なおお昼に行くともっと安い上にスパークリングワインが飲み放題らしい。一度足を運んでみてはいかがだろうか。


■今日の日記は何時にも増して適当な気がする。

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所謂一つの凡夫。通称将軍様(@Kevtaro)。来年は法科大学院に通うらしい。でも法学は別段得意ではなく、政治の話をすることを好むとか何とか。そんな無知蒙昧クラスタです。啓蒙クラスタ尊敬しています!


相互リンクとか何だかテキストサイトをやっていた頃を思い出すようで懐かしいと同時に憧れなくもないよね。


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